Dispo(ディスポ)話題のアプリ登場!アプリ早わかり

最近日本でも口コミで話題になっている次世代の写真共有アプリ「Dispo」

「Dispo」について簡単に早くわかるように説明します!

アプリ名であるDispo(ディスポ)とはDisposableの略で「使い捨て」という意味で『写ルンです』のスマホ版でSNSにアップできる写真アプリです。

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Dispoの特徴は?

AppStoreにあるDispo(ディスポ)

1番の特徴は写真を撮っても翌朝9時まで写真を見れない事です!

又、『写ルンです』のようにエモい写真が撮れる事。

それから「ロール」という面白い機能がついています。この「ロール」はアルバムのようなものでテーマを考えてそれぞれロールに移してSNSに公開する使われ方もできるのです。

基本的な使い方は、写真を共有するのですが共有の範囲も自分にだけ公開することもできるし、一部の友達にだけ公開することもできるのです。

これまでの写真アプリは、SNSでの“映え”を意識して、撮影して編集してキャプションを入れて「いいね」がつく数を意識しながら写真を撮る感じでしたがそれとはちょっと違った感じです。

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何がウケてるの?

とにかく翌日にならないと確認できないのでどんな写真ができているのかとドキドキとワクワクを体験できるところだと思います。また、エモいレトロな感じの写真が撮れる事。

そしてSNSウケすることが大前提であった写真がそのしがらみを取っ払ってしまえるところだと思います。

このアプリ製作者たちは「Live in the moment!(今を楽しもう!)」を掲げています。アプリ上で写真を撮る時も写真は明日にならないと見れないので撮った写真を確認したり投稿するよりも「今この瞬間を楽しむ」という感覚を大事にしているようです。

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さぁ、手軽に「Dispo」を楽しみましょう♪

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